食事制限と適度な運動を
ダイエットと聞い(きい)てまず思いつく(おもいつく)のは食事(しょくじ)制限(せいげん)ではないでしょうか。たしかに、食事(しょくじ)で摂る(とる)エネルギーを大きく(おおきく)減らす(へらす)ことで、その分(そのぶん)の体重(たいじゅう)を落とす(おとす)ことはできます。しかしこのような食事(しょくじ)制限(せいげん)だけによるダイエットの場合(ばあい)、脂肪(しぼう)だけでなく、からだに必要(ひつよう)な筋肉(きんにく)まで落ち(おち)てしまうという問題(もんだい)が出(で)てきてしまいます。筋肉(きんにく)は、基礎代謝(きそたいしゃ)を上げ(あげ)てリバウンドしにくいからだを作る(つくる)ために不可欠(ふかけつ)な存在(そんざい)です。食事(しょくじ)を減らし(へらし)て脂肪(しぼう)とともに筋肉(きんにく)も落とし(おとし)てダイエットをすると、多く(おおく)の場合(ばあい)、食事(しょくじ)制限(せいげん)をやめたとたんにリバウンドを繰り返し(くりかえし)ます。リバウンドしないダイエットとは、筋肉(きんにく)量(りょう)をキープしながら脂肪(しぼう)だけを減らす(へらす)という方法(ほうほう)がベストです。そめには、バランスのとれた食事(しょくじ)と、適度(てきど)な運動(うんどう)が欠かせない(かかせない)のです。ウォーキングに代表(だいひょう)されるような運動(うんどう)を行なえ(おこなえ)ば、からだの脂肪(しぼう)がエネルギーとして消費(しょうひ)され、筋肉(きんにく)はそのまま残り(のこり)ます。運動(うんどう)と言っ(いっ)ても、趣味(しゅみ)で行なう(おこなう)人(ひと)も多い(おおい)テニスやゴルフでは、残念(ざんねん)ながら脂肪(しぼう)はあまり燃え(もえ)ません。からだの中(からだのなか)で脂肪(しぼう)を燃やす(もやす)には、運動(うんどう)をしながら体内(たいない)に酸素(さんそ)を取り込む(とりこむ)必要(ひつよう)があります。激しい(はげしい)運動(うんどう)では、呼吸(こきゅう)が追いつか(おいつか)ず、酸素(さんそ)を取り込む(とりこむ)ことが難しく(むずかしく)なってしまいます。その点(そのてん)、ウォーキングやサイクリングなどは、ゆったり続け(つづけ)られる上(うえ)、体調(たいちょう)を見(み)ながら自分(じぶん)で調整(ちょうせい)できるため息(ためいき)が上がっ(あがっ)てしまうこともなく、酸素(さんそ)を十分(じゅうぶん)にからだに取り入れ(とりいれ)ながら運動(うんどう)を続ける(つづける)ことができます。このような有酸素(ゆうさんそ)運動(うんどう)は、脂肪(しぼう)燃焼(ねんしょう)に効果的(こうかてき)であるだけでなく、長期間(ちょうきかん)続ける(つづける)ことによってホルモンバランスを整え(ととのえ)たり、生活(せいかつ)習慣病(しゅうかんびょう)を予防(よぼう)する効果(こうか)もみられます。食事(しょくじ)制限(せいげん)だけの負担(ふたん)のあるダイエットをせず、運動(うんどう)も行なっ(おこなっ)て、リバウンドのない健康(けんこう)で美しい(うつくしい)からだを手(て)に入れ(いれ)てください。
ウォーキング ダイエット
ダイエットと聞いてまず思いつくのは食事制限ではないでしょうか。
ウォーキング ダイエット